アトピーかいかい。可愛そう。

今日、帰りの新幹線の中で隣に座った
出張帰りっぽい、サラリーマンっぽい男性。

私は大阪ー東京間の新幹線でパソコンや読書に
没頭する。と言う時間設定にしている。

今日も乗った瞬間、パソコンを開けた。

となりの男性も同じくパソコンを開いた。

私はいつものようにパソコンに没頭するも、
なんか違和感がある。

隣の男性である。

パソコンをパチパチしながら、カラダ中が痒いのか、
なんだかモソモソカリカリ。

一瞬見ただけだが、「ザ!大人アトピー」な人だった。

ちょっと勇気をだして、横を見ると、顔から
全身がアトピーで、頬に赤い掻き立てのカサブタが
見えた。

わたしは、物心つくまえの小さい時から
ずっとアトピーを患っていた女子だったから
良くわかる。

わたしの格言アトピー編
「人間は痛いには勝てても、痒いには勝てん!®︎」
(それいいね!貰うねってパクる人が多いの。
だから®︎つけてみた。)

パソコン、カイカイ、パソコン、カイカイカイカイ。

出発してから、隣人ずっと動きっぱなし。

「おいおい、やめておくれよ。
私はここ(新幹線移動)が一番没頭できるんだから。」

落ち着きのない隣人のパソコンカイカイがわたしの
調子を狂わせる。

ついには隣人が、パソコンを見つめて
独り言まで始まった。

「もー、ますます気になるやん。やめてー」

頭の中で叫ぶこと数十回。

その男性が、急にカバンからお菓子の「プリ○ツ」を
出して来たのが見えた。

わたしの心の叫びが更に増す。

「あかーん!あかんでー!それ、あんたは
絶対食べたらあかんやつやー!でったいあかんでーー!」

わたしの心の叫びは通じず。
(当たり前やほ←あたりまえじゃ、あほ。の略)

男性は、プリッツ(あっ、言うてもた)を、プリッ、
プリッと食べはじめた。

もう、この男性の末路(大げさな言い方)

がわたしには分かる。

プリッツを一袋食べ終わり、またパソコンへ向かう隣人。

わたしは、パソコンをやめて今度は資料を
読みはじめていた。

30分ぐらい経ったぐらいだろうか、

まだ名古屋にもつかないぐらいの時間

最初の、パソコンカイカイ。が、

パソコン、カイカイカイカイ、

カイカイカイカイカイカイ、パソコン。

来てるシャツの袖をまくって、腕の曲がり角
カイカイ。

パソコン見て、イライラカイカイ。

お腹のあたりもガリガリガリガリ。

またまた、
カイカイパソコン、カイカイパソコン、

カイカイパソ、パソカイカイ。

カイカイカイカイカイカイカイカイ!

横のわたしは、痒くもなんともないのに、
意味わからないけど、

猛疲労。

この人の痒いのん、もっすんごい分かる。

分かるから疲れる。

『食事見直しませんか?』

何度も言いかけた。

糖だけを急に取ると、からだが痒くなる。

糖を取り過ぎたらアトピー復活する。

ほんで眠くなる。

これは、食事を変えるだけで治る場合が
あるんです。

なぜかと言うと、わたしがそうだったから。

特別なサプリやら漢方やらを飲んだわけじゃありません。

いつもやってる、普段の食事で出来るんです。

そうこう勝手にわたしが思う中で、名古屋に到着して

カイカイ隣人は降りて行きました。

今もお家でカイカイとイライラして苦しんで
るのかも?

って思うと、

何だか、あの時言わなかった自分に
罪悪感のような気持ちになる。

食事を替えて血糖値をコントロールしたら、

アトピーもおさまり、性格まで変わった。

食後の生産性も劇的に変わります。

あの男性がもし、独身だった場合、

彼女も来てくれるのか心配にもなった。
(余計なお世話)

アトピーで悩む人にも、糖の扱いを見直して欲しい。