日本グライセミックインデックス研究会 GI値について


テーマ:

今日は、東京慈恵会医科大学で開催された日本グライセミックインデックス研究会の発表を聞きに伺いました(^^)

フリースタイルリブレを使った実験のレポートや

林 進 先生による、日本グライセミックインデックス研究会の歩みと活動についてのお話

吉田 智 先生のお話

血糖値の急上昇や低血糖の問題、
たくさんの事例や研究が専門の先生方がスライドで教えて頂きました。

こちらの先生のお話とってもためになりました!

まさに、妊娠糖尿病にはここが重要だと言いました。
お薬が使えない妊婦さんは、やはり、食事が重要な鍵を握ります。
糖が全く含まれていない食品はほぼありません。
何らかの糖質は含まれます。
ただ、血糖値を上げるもの(糖質)、上げにくいもの(糖質)。が存在するのです!
アップここ重要!
野菜には糖質は含まれていないと思っている人もいると思います。
お肉も全くのゼロではありませんし、エリスリトールだって、糖質です。
エリスリトールは、糖質の中でも血糖値が上がらない糖質という位置付けです。
なので、炭水化物と表記されている。
カロリーゼロ
糖類ゼロ
糖類と糖質は違う!
(わたし、これを理解するまでだいぶ時間がかかった。)
先日、3人である実験を行いました。

一般的に売られている「お砂糖」50g

この中身は正しくは、「ショ糖」です。
ショ糖は、「ブドウ糖+果糖」  があわさっだ糖質です。
※ちなみに糖尿病の検査は、ブドウ糖で検査をします。
なぜなら、ブドウ糖のみが直接血糖値を上げるからです。
でんぷんやオリゴ糖などの多糖類なども血糖値を上げますが、簡単に説明すると
口から入ったたべものは、からだの中で分解されて、一番小さい単位のブドウ糖に変換されます。
ブドウ糖まで分解されたものが血液に届きます。
検査は、その最小単位の状態のブドウ糖で検査をします。
ブドウ糖は、一番小さな単位の糖で、分類は、単糖類
このお話はおいおいして行きたいと思います。
まず3人で、どの糖質でテストをするか話し合いました。
「ブドウ糖だけのもの(商品)って、あんまり見ないよね?」
「ラムネとか、ブドウ糖らしいよ?」
「ラムネ?でも、ピンキリだよね?」
「あっ、普通のお砂糖ならみんな使ってますよね?」
「あっ!ほんとほんと!それで行こう」
と言う話し合いの結果、
50gの「ショ糖」をお水または、炭酸水で割って飲みました。
『ぎゃー!😱!甘ーーーー!」
いい歳した大人3人で苦しみながらなんとか飲み干しました。
結果は、飲み始めてから元の血糖値に戻るのに3時間かかりました。
健康な人は、2時間で元に戻ると言います。もしくは、ほぼ血糖値の上昇の波は起こらない。と言います。
リブレと指先の血糖値を同時に測りながら計測しました。
向かって左から
元持(女性   30代前半)
真ん中、篠原(男性  料理人 40代後半)
わたし(女性   金子 40代前半)
きれいな血糖値スパイクが起こりました。
飲んでから2時間後ぐらいから徐々に自覚症状が出始めました。
ふらふらする。
お腹すいた。
眠たい。
めんどくさい。(⇦それはいつもでしょ)
そう、低血糖です。
早く何か食べたい!と言う衝動にかられました。
ーーーーーーーーー
参考例

普段の良い感じの血糖値はこんな感じです。

わたしの場合は、このブルーの帯内に血糖値を収めるように調整するようにしています。
(時には走る時も💦)
食事をとると絶対上がりますがその後の低血糖が来ないようにしています。
ーーーーーーーー
次回は、甘味料で実験した時のことを書きます。
ではまた。
おまけ。

※今日のGI研究会の発表で、面白かったスライド

「これ(臭い飯)を食べた事ある方は多分ここ(聴衆者)にはおられないと思いますが」と、淡々と話す先生にウケた。
近くに観光に行くと食べられるそうです。
と言う情報付き。
では、またニコニコ