妊娠糖尿病と新型コロナウィルスについて①基本情報

 

皆さまこんにちは。妊娠糖尿病の会 代表の金子洋子です。

3月に入り、一気にテレビやインターネットでは新型コロナウィルスの感染者情報で持ち切りです。

一般社団法人ロカロジ協会でも最新の情報を常にチェックし、ご相談を頂く方々へ間違えた情報、または

信頼性に欠ける情報などをお伝えしないよう細心の注意をはらい日々努めております。

今日2020年3月8日の時点で分かっている事と、妊娠糖尿病の妊婦さんをはじめ感染症に

かかりやすい方への情報発信を行って参りたいと思います。


新型コロナウィルスへのQ&Aが厚生労働省のホームページへ掲載されております。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

上記のサイトから気になるところを以下に抜粋しております。

 

 

「コロナウイルス」とはどのようなウイルスですか?

これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。 このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀です。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀です。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。

 

空気感染は起きているのでしょうか?

国内の感染状況を見ても、空気感染は起きていないと考えられるものの、閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等がなくても感染を拡大させるリスクがあります。

 

新型コロナウイルスはペットから感染しますか?

新型コロナウイルスがペット等動物に感染した事例は見つかっていません。なお、動物を媒介する感染症は他にありますので、普段から動物に接触した後は、手洗いや手指消毒用アルコールで消毒などを行うようにしてください。

 

感染者の糞便から感染することがありますか?

これまで通り通常の手洗いや手指消毒用アルコールでの消毒などを行ってください。
また、新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者や新型コロナウイルス感染症の患者、濃厚接触者が使用した使用後のトイレは、急性の下痢症状などでトイレが汚れた場合には、次亜塩素酸ナトリウム(市販されている家庭用漂白剤等はこれにあたります、1,000ppm)、またはアルコール(70%)による清拭をすることを推奨します。

 

 

 

新型コロナウイルス感染症の予防法

感染を予防するために注意することはありますか。心配な場合には、どのように対応すればよいですか?

まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。
また、人込みの多い場所は避けてください。屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意下さい。

 

その他、気になる情報はこちらから。

厚生労働省新型コロナウィルス情報に関するページ

出典:厚生労働省ホームページ://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q1

 

妊娠糖尿病と新型コロナウィルスについて②妊娠糖尿病の妊婦さん日々の過ごし方はこちらから。