2019.11.14 世界糖尿病デー!萩原特任教授インタビュー

 

 

皆さんこんにちは。
ロカロジ代表の金子です。

先日、11月14日は世界糖尿病デーでしたね。青いライトアップやブルーリングなど、各地で綺麗なライトアップが見られました。

以下、世界糖尿病デーから抜粋

日本には約1000万の「糖尿病が強く疑われる人」が存在します。さらに、「糖尿病の可能性を否定できない人」も約1,000万人おり、合計で総人口の15%を超える約2,000万人の糖尿病患者および予備群がいると推定されています。糖尿病の重症化予防のためには早期発見・早期治療が重要ですが、医療機関や健診で糖尿病といわれたことのある人の中で、「治療を受けていない」人の割合は、特に男性の40~49歳の働き盛り世代で最も高く、約5割が未受診または治療中断という状況です。糖尿病には痛みなどの自覚症状が少ないことから、疑いがありながらそのまま治療を受けないケースが多くあることが、その要因と考えられています。

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今年の第55回全国糖尿病週間のテーマは「サルコペニア・フレイル」でした。

ロカロジ協会を応援してくださる、大阪大学大学院医学系研究科 先進融合医学共同研究講座の萩原特任教授率いるチームの先生方は、ガンケトン食の臨床実験や、ガンと糖尿病と深く関わるフレイルの研究も同時に行っていらっしゃいます。
漢方と食事を駆使してガンの再発を防止したり、寛解させている先生たちがたっくさん居ることに驚きでした。

先日、ロカロジ応援企業のマルコメ味噌が発信する、発酵美食サイトで萩原先生にインタビューしていただきました。(記事の最後にURLのリンクがあります。)

萩原先生と始めてお会いした時、先生は私にこう言いました。

「金子さん、なんかいろいろ悩んでるね〜。だけど、(そんなに心配しなくても大丈夫やよ)妊娠糖尿病の人は、ちょっとでもいいから赤ちゃんもお腹にいるし、お米は食べなあかんよ〜」と。

衝撃が走りました。

ずっと不安だった私の心を知っているかのようにそう話しかけてくれたのは萩原先生だけでした。

「なんでもやり過ぎたらあかん。白とか黒とか、そんなんせんでええから。グレーでええねん。僕ら知ってるし、ちゃんと近くにおるから大丈夫や!」

妊娠糖尿病を経験して以来、血糖値の上昇が怖くて怖くてたまらなかった頃の私に、手を差し伸べてくれる唯一の先生でした。

糖が悪なのか?油が悪なのか?糖質制限?カロリー制限?など、テレビや雑誌でも沢山の論議が行われ出した頃、私はずっと産婦人科の中田先生や助産師の小林美亜先生から、糖尿病や女性特有の不調に負けないからだ作りの事を教わっていました。

糖質論議があるけど、気になるけどそれどころじゃない私は、その事を先生に聞いてみました。

『どっちも正解でどっちも不正解だよ。みんな、自分のからだと向き合う事をしていない。不調の原因は、メンテナス不足!みんな実は間違った事をしている。冬に冷えた麦茶を飲むとか、アイスコーヒーを飲むとか、お砂糖が沢山入ったものや、乳製品など、体を温めないといけない季節に体を冷やすものばかり飲んだり食べたりしている。季節に応じて食べ物は選ばないといけない。女性の基本は冷やさない事が大事!ちゃんと体を温めたり、疲れたと思ったら薬で誤魔化すのではなく、ちゃんと休養を取ったり、体を労わり、やる事をちゃんとやれば病気になんかならないよ。更年期だって、本来は生理や排卵のホルモンの変化から解放される女性にとっては安定したハッピーな時期なんだから。長生きのご褒美だよ!昔のおばあちゃんは元気だったろ?PMSや冷え、肩こり、頻尿など、全部の問題の根底は一緒だから!今の高齢者だけじゃなくて、20代から体調不良は起こっていて、これから未来を担って行く層、そこも問題だ。』と、特任助教(産婦人科で漢方医)の中田英之先生は言いました。

女性の体や不調を長年見てきた先生達だからこそ言える言葉だと思います。

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病気や大きなピンチは、無限大のチャンス!
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弱るのか?強くなるのか?最後は自分で選べば良い。

糖質を極端に減らすことは、一時的に痩せますし、血糖値は上がりにくくなるのは事実です。しかし、その後に、糖質を取ると前よりも身体が強く反応して、血糖値が少しの糖質でも急上昇してしまうようになる人もいます。特に女性はホルモンバランスに影響が出て生理が止まる人やふわふわ浮いたような感覚で動けなくなる人も居たりします。私は何人もそんな人の話を聞いてきました。本来、食事制限や血糖値の管理は、医師の指導の下で行われるのが基本です。独学や資格の無い人に聞いて、間違った事を実践しても、誰も責任を取ってはくれないからです。

どんな食品にも必ず微量ながら糖は存在します。糖質を完全に食事から取り除く事は不可能です。

ロカロジでは、自分に合った「適正な糖質量」を知り、糖を取っても、それをしっかり吸収して、循環し、自分の体と脳にエネルギーを充満させて健全なパフォーマンスに変えて行く事に力を注いで行くのが、本当の健康への道だと考えています。

わたしが経験した妊娠糖尿病は、お米などのご飯や砂糖や小麦粉製品が食べられない自分に深く落ち込み、赤ちゃんを危険に晒していると思い込み自己嫌悪になり、最後は、誰も私の気持ちなんて分かってくれない!と1人孤独になりました。

10年経とうとしている今は、なんだって食べられる体づくりに集中しています。

妊娠糖尿病になったとしても、2人目、3人目を諦める事なく産めるように、これからお母さんになる若い人たちに希望の光を当てていきたいと思います。

血糖値で悩む方、ガンを経験して糖質を控えている方、難治性の小児の病気 グルコーストランスポーター1欠損症(通称GLUT-1[グルットワン]欠損症)の患者・家族の方、

ロカロジでは、妊娠糖尿病はもちろん、食べることや日々の生活をどう過ごせば良いのかと言うことに深く悩みを抱えている方々のサポートも行って行きたいと考えています。

体制を整えて取り組んで行きます。

皆様、あたたかい目で見守ってください。

どうぞ、宜しくお願い致します。

ロカロジ代表 金子洋子

発酵美食 萩原先生の記事はこちらです。

https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20191024/11977/

 

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